どの OS でも同じ打ち方の日本語入力

Kanaemi(かなえみ)は、SKK の打ち方をもとにした日本語入力です。macOS・Windows・Linux で、キーの意味も変換の結果も変わりません。

どこでも、同じ打ち方で日本語を書く。

枠をクリックすると、自分で打てます。; で読みを始め、Space で変換し、Enter で確定します。

このデモの辞書にある語:かんじ・にほんご・へんかん・にゅうりょく・おなじ・うちかた・わたし・つかう・きしゃ。送り仮名は ;ka;ku・;yo;mu・;hana;su・;hashi;ru

覚えるキーは Shift と ; だけ

モードは、かなと ABC の 2 つだけです。読みを打つ、候補を選ぶ、語を登録するといった状態には、モードを切り替えずに、打つキーに応じて入ったり抜けたりします。

左 Shift右 Shift

左右の Shift でモードを選ぶ

Shift だけをポンと押して離すと、左は ABC モード、右はかなモードになります。今どちらのモードかを気にせず、打ちたいモードの側を押せば、そのモードに入れます。

;

漢字にしたい語だけ ; から打つ

ふだんは打ったかながそのまま確定します。;kanji と打てば読み ›かんじ、Space で »漢字、Enter で確定します。助詞は変換せずに、かなのまま確定します。

ka;ku

読みの途中の ; は送り仮名

;ka;ku と打つと、送り仮名を打ったそばで »書く に変換します。示さなくても、;kaita のように活用した語は読みのまま変換できます。

打ち方をくわしく読む

SandS・登録・選び直し・関数辞書

Spacek

SandS の指づかいでも打てる

SKK で SandS を使ってきたなら、; の代わりに Space を押さえたまま打ちはじめられます。Space を単独で押せば、いつもどおり変換や空白になります。設定アプリで「読みを始める」に「Space を押さえたまま」を足すだけで使えます(設定のしかた)。

0»かなえみ «

0 を押せば、その場で登録

打ちたい語が候補になければ、候補を選んでいるときに 0 を押します。すぐにその読みで語を登録する場面に入り、登録した語をそのまま確定します。候補を最後まで回る必要も、別の画面を開く必要もありません(語を登録する)。

ShiftBackspace

確定したあとで選び直す

違う候補で確定してしまったら、何も打っていないときに Shift+Backspace を押します。直前の確定が候補を選ぶ場面に戻り、そのまま選び直せます(選び直し方)。

;2026nen»令和8年

変換のたびに、関数で語を作る

;2026nen で 令和8年、;kyou で今日の日付。辞書の表記に置き場所を書くと、変換するたびに Luau の関数を呼んで埋めます。自分の関数も、functions フォルダに置くだけで足せます(日付や時刻を打つ・関数を足す)。

大事にしていること

インストール

OS ごとのふつうの入れ方で配っています。入れたあと、入力ソースに Kanaemi を足してください。辞書は、設定アプリから入れます。インストーラーには署名がないので、macOS と Windows でははじめて開くときに警告が出ます。開き方を見てください。

Kanaemi v0.10.0 のインストーラーです。これまでの変更は リリースの履歴 にあります。

打ち方の画像

モードの切り替え、変換、; のはたらき、選び直しや関数を画像にしました。手元に置いたり、人に勧めたりするときにどうぞ。どれもライトとダークがあります。