コンテンツにスキップ

Kanaemi とは

Kanaemi(かなえみ)は、macOS・Windows・Linux で同じように使える日本語入力(IME)です。読みの区切りを自分で決めて 1 語ずつ確定する SKK の打ち方をもとにしています。

; を押してから kanji と打つと読み「›かんじ」になり、Space で「»漢字」に変換し、Enter で「漢字」と確定する; を押してから kanji と打つと読み「›かんじ」になり、Space で「»漢字」に変換し、Enter で「漢字」と確定する
  • ふだんはローマ字で打ったかなが、その場で確定します。
  • 漢字にしたい語だけ、; から打ちはじめて変換します。
  • 候補がなければ、その場で語を登録して確定まで進めます。
  • 読みは大文字ではなく ; で示すので、;1ko →「1個」のように数字から始まる語も変換できます。数字の専用モードも abbrev モードも要りません。
  • モードはかなと ABC だけです。カタカナや英数は、確定するときに選びます。
  • 読みを始めるキーは、修飾キーの単独押しや Space の押さえたままにも割り当てられ、Sticky Shift や SandS のように打てます。
  • 日付や和暦のような語は、辞書から安全な Luau の関数 を呼んで作ります。
  • 辞書は 1 行 1 語の TSV で、エディタでそのまま直せます。
  • 活用した語は、送り仮名を示さなくても変換できます(;kaita →「書いた」)。
  • 候補は、その入力欄でよく選ぶ表記が前に出ます。
  • 長い読みは、頼んだときだけ Tab で 補完 できます。打っているそばから候補を出すことはありません。
  • ほかの IME や SKK で育てた辞書を 取り込めます。
  • キーの意味も変換の結果も、OS によらず同じです。
OS 仕組み
macOS(Apple シリコン) InputMethodKit
Windows Text Services Framework(x64・arm64)
Linux IBus(GNOME など)・Fcitx5(KDE Plasma など)
  1. インストール で Kanaemi を入れ、入力ソースに足す。
  2. 辞書を入れる で、変換に使う辞書を置く。
  3. モード と 読みと変換 で、打ち方を覚える。