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設定アプリ

設定アプリは、設定ファイル と 設定のフォルダ のファイルを画面で変えるプログラムです。

OS 開き方
macOS メニューバーの入力メニューで「設定を開く…」
Windows スタートメニューの「かなえみ設定」
Linux 入力ソースのメニューで「設定を開く…」

変えた設定は、その場でファイルに書きます。Kanaemi は、次に入力欄にフォーカスが入るときに読み直します。

設定アプリの「表示」の画面。左に「表示」「入力」「辞書」「関数」「キーバインド」が並び、右に入力モードの表示の切り替えと、変換中の文字に付ける印の設定が並ぶ設定アプリの「表示」の画面。左に「表示」「入力」「辞書」「関数」「キーバインド」が並び、右に入力モードの表示の切り替えと、変換中の文字に付ける印の設定が並ぶ
  • Kanaemi が読めない値は書かず、そのわけを示します。
  • 書くのは変えた設定の行だけです。手で書いたほかの行やコメントは、そのまま残ります。
  • 既定値と違う設定には、既定値に戻す操作が出ます。

設定アプリで変えることと、手で書くことを混ぜてもかまいません。

  • 公式辞書 を落として入れ、新しい版があれば新しくできます。基本辞書は、組の並べ替えのモデルと一緒に入れます。
  • dictionaries フォルダの辞書と 組み込みの辞書 を一覧にし、並べ替えたり、使うかどうかを選んだりできます。
  • 辞書ごとに、語を読みの順に見られます。読みの始めで絞り込めます。送り仮名のある語は、送り仮名の前に * を入れた読み(か*く)で引きます。
  • テキストの辞書の読めない行と、そのわけを示します。
  • テキストの辞書を バイナリの辞書 に変換できます。元の辞書を直したあと、変換し直す必要があるかも示します。
  • 「ほかの IME の辞書」で、MS-IME・Google 日本語入力・ATOK・macOS・SKK の辞書を、別の辞書として取り込めます。ユーザー辞書の語を、それらの形式で書き出すこともできます(ほかの IME の辞書を使う)。
  • 出さないようにした語 を見て、戻せます。自分で登録した語なら、登録ごと消すこともできます。
  • 何度も選んだ候補 の記録を消せます。
  • 並べ替えのモデル を使うかどうかを選べます。v0.9.0 から
  • ユーザー辞書と何度も選んだ候補の記録を ほかの場所に置いた とき、そのフォルダがない・読めない・書けないことを示します。v0.9.0 から
「辞書」の画面の「使う辞書」。ユーザー辞書、公式辞書・基本、組み込みの日付・時刻・年・毎回違う値の辞書が並び、それぞれに使うかどうかのスイッチと、語を見るボタンがある「辞書」の画面の「使う辞書」。ユーザー辞書、公式辞書・基本、組み込みの日付・時刻・年・毎回違う値の辞書が並び、それぞれに使うかどうかのスイッチと、語を見るボタンがある
公式辞書・基本の語を、読みと表記と活用の型の一覧で見ている画面。上に読みで絞り込む欄がある公式辞書・基本の語を、読みと表記と活用の型の一覧で見ている画面。上に読みで絞り込む欄がある
「辞書」の画面の下のほう。「ほかの IME の辞書」で形式を選んで取り込み・書き出しでき、その下に「出さない候補」と「よく選ぶ候補」の記録を消すボタンがある「辞書」の画面の下のほう。「ほかの IME の辞書」で形式を選んで取り込み・書き出しでき、その下に「出さない候補」と「よく選ぶ候補」の記録を消すボタンがある

「使う辞書」でユーザー辞書の語を見るところを開くと、登録した語 の一覧が出ます。

ユーザー辞書の画面。登録した語が読みと表記で並び、語ごとに「直す」「消す」、下に「語を足す」のボタンがあるユーザー辞書の画面。登録した語が読みと表記で並び、語ごとに「直す」「消す」、下に「語を足す」のボタンがある
  • 語を足し、読みと表記を直し、消せます。書けるのは、変換中の登録で書けるのと同じ形の語です。読みはひらがなで書き、送り仮名のある語は送り仮名の前に * を入れます。数の入る語は、読みに {} を、表記に置き場所を書きます。
  • Kanaemi が読めない語は書かず、そのわけを示します。同じ語がもうあれば足しません。
  • 出さないようにした語を足すと、また候補に出ます。
  • 活用型やコストを書いた行のように、ここで書けない行は一覧に出さず、変えもしません。出さないようにした語の行も、直したり消したりしても変わりません。
  • 変えるのは custom.tsv のその語の行だけです。手で書いたほかの行は、そのまま残ります。
  • functions フォルダの 関数 と 組み込みの関数 を一覧にし、それぞれ使うかどうかを選べます。組み込みの関数の代わりに使う関数には、そう示します。
  • functions フォルダの関数のうち、使えないものは、そのわけを示します。
  • 関数ごとに、中身(Luau のソース)を見られます。
  • functions フォルダを開けます。
「関数」の画面。wareki・seireki・eto などの組み込みの関数が説明つきで並び、それぞれに使うかどうかのスイッチと、中身を見るボタンがある「関数」の画面。wareki・seireki・eto などの組み込みの関数が説明つきで並び、それぞれに使うかどうかのスイッチと、中身を見るボタンがある
  • 「かんたん」では、やりたいこと(読みを始める、変換する、補完する、ページを送る、確定する、モードを切り替えるなど)ごとにキーを決めます。足したキーは、そのやりたいことが働く場面すべてに割り当て、外したキーは、どの場面からも外します。一部の場面にだけ割り当ててあるキーは、そう示します。
  • 「アドバンスド」では、場面 ごとに割り当てを決めます。語を登録しているときは、かなモードと ABC モードで何をするかを並べて示し、変えられます。
  • ふだんの置き換え は、どの OS で動かしていても、OS ごとに何を送るかを並べて示し、変えられます。
  • どちらの見せ方でも、キーを置き換えないアプリ を、名前とアイコンで選んで足したり外したりできます。
  • キーは、名前を打つか、そのキーを押して入れます。押し方(押したとき・単独押し・押さえたまま)は、そのキーに使えるものから選びます。
  • macOS で、割り当てに要る許可がないときは、そのことを示し、許可の設定を開けます(macOS の許可)。
「キーバインド」の「かんたん」。読みを始める、変換する・次の候補、補完するなど、やりたいことごとに割り当てたキーが並び、キーを足したり外したりできる「キーバインド」の「かんたん」。読みを始める、変換する・次の候補、補完するなど、やりたいことごとに割り当てたキーが並び、キーを足したり外したりできる
「キーバインド」の「アドバンスド」。読みを打っているときの場面で、押すキーと機能の組が一覧で並ぶ「キーバインド」の「アドバンスド」。読みを打っているときの場面で、押すキーと機能の組が一覧で並ぶ
  • ローマ字の表を選び、重ねる順を変えられます。用意された表には、組み込みであることを示します。表ごとに説明と読めない行を示し、中身も見られます。
  • Kanaemi のログの末尾を、新しい順に見られます。
「入力」の画面。重ねて使うローマ字の表(full-width・hepburn・kunrei・input-aids・z-symbols・azik)が並び、使うかどうかと重ねる順を変えられる「入力」の画面。重ねて使うローマ字の表(full-width・hepburn・kunrei・input-aids・z-symbols・azik)が並び、使うかどうかと重ねる順を変えられる