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送り仮名

読みの途中で ; を押すと、そこが送り仮名の始まりになります。送り仮名の最初のかなを打った時点で、すぐ変換します。

打つキー 結果
;ka;ku »書く
;ta;be »食べ
;kan;ji »感じ

送り仮名を示さなくても、活用した語は読みのまま変換できます。示すと、候補が送り仮名で終わるものに絞られ、送り仮名の始まりで分かれる候補が前に出ます。

SandS で使う 設定にしてあれば、Space を押さえたまま送り仮名の最初のキーを押しても、送り仮名の始まりになります。

送り仮名の「まとまり」は、ローマ字の規則 1 つ分です(kya → きゃ、tta → っ)。まとまりを打ったところで変換し、余ったローマ字は候補の後ろに残ります。

;mo;tt → »持っ t

続きを打って送り仮名を伸ばす

Section titled “続きを打って送り仮名を伸ばす”

打ちかけの続きを打って、かなが仕上がると、仕上がったかなを送り仮名に足して変換し直します。

;ka;tt → »勝っ t
;ka;tta → »勝った(ほかに「買った」など)

送り仮名が「った」になってから候補を選び直すので、「っ」だけでは分けられなかった語も、続くかなで絞られます。選んでいた候補は、かなを足した形が候補にあれば、そのまま選んでいます。

打ちかけを続けない文字を打つと、選んでいる候補を確定して、その文字を打ちます。

  • 候補を選んでいるときの Esc と Backspace は、送り仮名を残したまま読みに戻ります(»書く → ›か*く)。候補の後ろに残っていた打ちかけは消えます。
  • 読みを打っているときの Backspace は、打ちかけ、送り仮名、送り仮名の始まりの順に消します(›かk → ›か → ›か)。
  • 送り仮名の始まりは、カーソルが読みの末尾にあるときだけ付けられます。
  • 送り仮名を付けたあとの ; は何もしません。
  • ローマ字の打ちかけがあれば、先にかなにしてから送り仮名の始まりを付けます(;kan;ji は読み「かん」と送り仮名「じ」)。